その体の不調の原因は|適切な処置を受けましょう|糖尿病を悪化させないために

適切な処置を受けましょう|糖尿病を悪化させないために

看護師

その体の不調の原因は

女の人

食事や運動で改善できます

自律神経という神経を、ご存知の方も多いでしょう。交感神経と副交感神経とで成り立っていて、交感神経は活動、副交感神経は休息をそれぞれつかさどっています。この両方のバランスが悪くなると、いわゆる自律神経失調症が起こります。この病気は体の様々な部分に影響を与えますが、特に頭痛、腰痛、動悸、耳鳴り、焦燥感やいら立ちが起こりやすくなります。このような時はまず体を休め、温かい物を摂るようにするのがいいでしょう。ややぬるめのお風呂につかるのも効果があります。食事は食物繊維の多い物や酸味のある物、ビタミンB群やCを含む物、神経を落ち着かせるカルシウムを含む物がお勧めです。適度な運動をしたり、アロマオイルなどで気分転換をはかったりという方法もあります。

病院に行く時の注意点とは

また自律神経失調症ではないかと思ったら、病院に行くようにしましょう。自分であれこれ悩むよりも、医師の意見を聞いた方が前向きな気持ちになれます。病院に行く時は、できれば心療内科を受診するのがいいでしょう。また神経疾患がある時は、自律神経失調症の症状が出やすいので、神経系の持病がある人は、神経内科を受診するようにしましょう。また自律神経失調症だと思っていても、違う病気ということもあります。特に更年期障害は、自律神経失調症の症状と似たところがありますし、内科系の病気でも、似たような症状が出ることもあります。逆に、何でも自律神経失調症だと思っていると、他の病気が原因なのに、発見を遅らせてしまうこともありますので、その点に注意しておきましょう。

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